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温かい中学校給食を確実に実現します。

平成29年、30年の二年間、大磯中学校PTA会長として、大磯小・国府小・国府中PTA会長や校長先生方といっしょに中学校給食という課題に保護者の代表として向き合ってきました。


とにかく「早く」給食を!という声もありますが、しっかりとした準備や計画もないまま、子供の健康や成長にかかわる事業を進めることはできません。

急がば回れの言葉のとおり、「なぜ自校式給食にするのか」ということを実際に食べる子どもたちや保護者に丁寧に説明すること、また教育現場の先生方に理解してもらうことが大切になってきます。


色々なことがあった2年間でしたが、大切なのは「これから」の4年間です。町行政・教育委員会・町議会と保護者・学校(PTA)が一丸となっておいしくて温かい中学校給食が実現するよう取り組まなければなりません。そのためにも、大磯町政に保護者や子どもたちの声を届けることのできる「子育て世代議員」が一人は最低でも必要だと考えています。


一歩一歩、確実に進めたいです。

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